鼻毛永久脱毛

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女性の鼻毛処理

世の男性、特におじさんやおじいちゃん世代の男性は、鼻毛がボーボーなイメージがありませんか?
実際鼻毛なんていう汚らわしい存在とは無縁そうな素敵なナイスミドルのおじさまたちも、きっと家ではこっそり鼻毛を抜いているに違いない・・・

うちの父はよく毛抜きを鼻の穴につっこんで鼻毛を抜いていました。
弟はたまに鼻毛が出ていますが特に何もしていない様子。
そしてうちの旦那はおもむろに指で鼻毛をつまみブチっ!と引っこ抜きます。
鼻毛が鼻の穴から抜けるような、いや、千切れるようなブチっ!という音がそばて聞いている私にとってはトラウマ以外の何モノでもありません。
このように男性であれば、毛抜きを使って鼻毛を抜く男性、中には鼻毛カッターのようなものをつかって鼻毛をカットする男性も多いでしょうが、結構な割合でそのまま指でつまんでブちっと引っこ抜くという男性が多いような気がします。

では女性は鼻毛処理、どうしているのでしょうか?
まさか誰も見ていない家で、ひとしれず指でつまんで引っこ抜いているのでしょうか?
以下では気になる女性の鼻毛の処理の仕方をご紹介します。

鼻毛はワックスで脱毛

脚や腕、また特にIライン、Vラインなどのデリケートな部分への脱毛では最近ブラジリアンワックスというものが有名です。

海外ドラマのセックス・アンド・ザ・シティでも主人公のキャリーが有人と一緒にブラジリアンワックスのエステであそこを脱毛するシーンが出てきましたが、このドラマ、なんだかんだで90年代後半から2000年代前半にかけて製作されたドラマで、私がブラジリアンワックスの名前を聞くようになったのはついここ数年ですが、実はそんな昔から流行っていたものだったんですね。

ブラジリアンワックスは特殊なワックスを脱毛したい箇所に塗りその上にシートを貼り、べりっと一気にはがすタイプの脱毛方式なのですが、最近では自宅で簡単に脱毛できるようにブラジリアンワックスが市販されているのです。

最近ではバラエティ番組でちょこちょこ芸人さんなんかがするのを見ることが増えてきましたが、実は鼻毛用のブラジリアンワックスがあるのです。
アイスの棒のようなものに茶色いワックスをからませ、それを鼻の穴に突っ込み鼻毛がワックスにからみついたところでスポン!と一気に引き抜くと、おぞましいほどの鼻毛がいっぺんにごそっと抜けるようです。

こちらの鼻毛ブラジリアンワックスも、10回分で2000円から3000円前後ほどで市販されています。
実際に鼻毛ブラジリアンワックスを経験した人によると、鼻毛が一気にズボン!と抜けてかなりすっきりして気持ちいいそうです。
引き抜くときに衝撃はあるものの、ワックスの温度も温かく毛穴を広げてくれているので痛みもさほど感じることがないのだとか。
そして鼻毛の根元から脱毛するのでツルツル効果も3週間から1ヶ月ほど持つとのことです。

ですが鼻の中はとてもデリケートです。
もともと鼻毛の役割とは、鼻の中にチリやホコリが入ってくるのを防いだり鼻水がドゥルンと下に垂れていくのを防止したり、カビやウイルスや雑菌などが体内に侵入するのを防ぐというような大事な役割があります。
ですので、あまり鼻の奥までワックスを突っ込み必要以上に脱毛してしまうと、風邪を引きやすくなったりゴミが入りやすくなるなどの不具合が出てしまう場合も。
ひどい場合はそこから気管支炎、肺炎などの病気にかかってしまうリスクもあるため、あまり根こそぎきれいに脱毛してしまうことはオススメできません。

体験者の方も、数回鼻毛をブラジリアンワックスで脱毛しているが、脱毛直後はしばらくの間喉が痛くなる、鼻水が出るなどの不調を感じたそうです。
また先ほども触れたように鼻の中の肌はとてもデリケートですので、短期間で繰り返しワックスで脱毛を行うというのもオススメはできません。
そしてワックスは電子レンジなどで温めた状態のものを鼻の中に挿入するので、くれぐれもヤケドには注意しましょう。
奥までやりすぎない、ヤケドに注意する、あまり短期間のうちに脱毛を繰り返さないことなどを守れば、
ブラジリアンワックスでの鼻毛脱毛はとても簡単で効果があるものといえるでしょう。

鼻毛カッタ〜女性用で切る

一番手っ取り早くできるのが、鼻毛をカットする脱毛方法。
ハサミで切る方法もありますが、それでは間違えて鼻の中まで切ってしまうようなことにもなりかねません。
切った鼻毛が外に出てこず鼻の中にとどまってしまってチクチク痛い、鼻の中を傷つける、という可能性もあります。
そこで便利なものが鼻毛カッターですね。
鼻毛カッターには実は女性用、男性用とがありますが、一体どこがどう違うのでしょうか?

まずはデザイン。
女性用は華奢でかわいい色をしたデザインのものが多く発売されており、一見すればそれが鼻毛カッターだなんてわかりません。
また男性よりも女性のほうが肌が弱い、センシティブなんだそうで、女性用の鼻毛カッターは男性用のそれよりも低刺激なのだそうです。
ハサミで切るよりも安全でキレイに揃うので、もしも鼻毛をカットしたいというのでしたら鼻毛カッターの使用をオススメします。

鼻毛は毛抜きで抜く

ハサミや鼻毛カッターなどでカットする方法も手軽ですが、毛抜きで抜くという処理方法もありますね。
毛抜きひとつあればどこでも処理することができます。(人の目が機にならなければ)

ただ毛抜きで鼻毛を引き抜く方法は手軽な反面、抜き方が下手くそだとデメリットもたくさんあります。
というのも鼻毛を根元から引き抜くと鼻の外や鼻の内側が黄色く膿んだりニキビのように赤くはれ上がったりする場合があります。

これはなぜ起こるかというと、元々鼻の中に潜んでいるブドウ球菌、連鎖球菌などの雑菌が鼻毛を抜いた後の丸ハダカになってしまった毛穴から中に入り込んでしまい、そこで炎症がおき腫れたり膿んだりするのです。
気休めかもしれませんが、もし毛抜きで鼻毛を抜くときは事前に毛抜きをアルコール消毒、熱湯消毒などして殺菌してから使用することが大事です。
ブラジリアンワックスでの鼻毛脱毛の際にも同じことが言えます。
雑菌に感染しないよう注意する必要がありますね。

鼻毛用脱毛クリームで除毛

除毛クリームは、脱毛のワックスなどと違い、薬剤を使いムダ毛を溶かすものです。
毛を溶かすぐらいですので、どれだけの劇薬なのか、どれほど肌や粘膜などに負担をかけることになるのか、想像するのも容易ですね。
脚、腕用の除毛クリームはよくドラッグストアなどで見かけますが、はてさて鼻の中にも使っていいものなのでしょうか?

答えは△。
鼻毛に除毛クリームは使えます。鼻毛専用の除毛クリームももちろん市販されています。
ただやはり、毛を溶かすほどの威力があるものですからいくら低刺激とうたわれていようと少なからず鼻の粘膜、毛穴にとっては刺激になることは間違いありません。
もしどうしても除毛クリームを使うというのであれば、パイナップル豆乳除毛クリームというものが低刺激で鼻毛の除毛には良いそうです。
使用する前には必ずパッチテストを行い、また薬剤を放置する時間も必ず守りましょう。
ですがやはり個人的には除毛クリームで鼻毛を溶かすのはおすすめできません。
鼻毛と一緒に大切な粘膜にまでダメージをあたえてしまったら、除毛クリームを買うお金よりも病院に通うお金のほうが高くつくかもしれませんよ。

鼻毛用ハサミで切る

鼻毛の自己処理で一番かんたんで安全なのがハサミで切るという処理方法です。
鼻毛用の脱毛ワックスを使うより、鼻毛用除毛クリームを使うより、毛抜きで抜くより、なによりもかんたんで安全!
切るだけなのですぐ伸びてきてしまいますが、それでも個人的には一番おすすめの処理方法です。

鼻毛のカットには専用のカッターを使用しても良いですし、眉毛用などの細かいところを切る小さなハサミでも良いです。鼻の大きさによっては普通の紙を切るハサミも使用可能かも!?

では鼻毛の切り方についてです。
ハサミでカットする前には必ずティッシュなどで鼻の穴の中をキレイにしておきましょう。
汚れや水分を前もってオフしておくことで、鼻毛が見やすくカットしやすいですね。
あとはハサミを鼻の中に入れ、中を傷つけないようにできるだけ鼻毛を根元からカットしていくだけ。
ブタ鼻にしたり、下からのぞいてみたりして、色々な角度から思う存分攻めてください。

ただ鼻の中ですのでハサミの稼動域にも限界があるでしょう、鼻の中は暗くて狭くて見えにくいかもしれません。
くれぐれもハサミで中の肉をはさまないように気をつけましょう。
それさえ気をつければ、一番安全な処理方法です。

鼻毛エステ・クリニック

私も今まで知りませんでしたが、鼻毛専用のエステやクリニックまで最近はできてきているそうです。
最近注目されているのが、ヤグレーザー脱毛というもの。
通常レーザー脱毛というものは、黒い部分に反応する光などをあてて脱毛するため、元々の肌が黒い人、日焼けをしている人は施術ができませんでした。
ヤグレーザーは長い波長(ロングパルス)で脱毛していくので、以前脱毛をしたが毛が剛毛過ぎて満足のいく仕上がりにならなかった人、そして肌の表面ではなく肌の奥深い部分をねらってレーザー光を当てて脱毛していくため、肌の色が黒くてレーザー脱毛ができなかった人などでも施術できるようになっているそうです。

かなりの剛毛の人でも効果が出やすいため、穴の中に密集してはえている鼻毛に対しても効果を発揮してくれます。
ただ施術の際に肌にぬる麻酔クリームが効きにくいため(麻酔クリームは肌の表面に効果を発揮するので、肌の奥にレーザーを当てるヤグレーザーではあまり意味がないのです。)多少なりと痛みを我慢する必要があります。
鼻の中なのでよけいに痛いかも?
そしてヤグレーザー自体最近注目されだしたものであるため、導入クリニック・エステが非常に少ないというのが欠点。

鼻毛の脱毛は危険?

もし鼻の穴から鼻毛がボーンとのぞいてしまっていたとしたら、それはそれはとても恥ずかしいです。わかります!
鼻毛カッターやハサミでちまちま切りそろえるよりも、普通の人は「全部抜いてしまおう!」と考えると思います。
ですが、鼻毛の脱毛って、実は危険がいっぱいなのです。

さきほど鼻毛用のブラジリアンワックスをご紹介したところでも少し触れましたが、鼻毛のそもそもの役割って、なんだったでしょうか?おぼえていますか?
そうです、ホコリやゴミが鼻の穴の中に入らないようにそこで食い止める、ウイルスやばい菌、カビなどの進入を食い止める、そして鼻水がダラダラ垂れてしまうのを防止する、このような大切な役割が鼻毛にはありました。

ところがこの鼻毛がなくなってしまったら、どういうことが起こりうるとおもいますか?
ゴミやホコリがスースー入りまくる、ウイルスや病原菌などにも感染しやすく気管支や肺系の病気にかかる可能性が高くなる、鼻水が止まらない(垂れる)、などと、もしこの大事な鼻毛を全部抜くと、健康に何かしらの悪影響を及ぼす可能性が高くなってしまうのです。

そして気をつけなければいけないのが、鼻毛の除毛や脱毛をする際、埋没毛にならないようにすること、そしてなにより炎症を起こさないように気をつけることです。
これもさきほどブラジリアンワックスの章で説明したとおりなのですが、鼻毛を抜くと何もなくなってしまった毛穴からブドウ球菌などの菌に感染してしまうと鼻の中で炎症を起こしてしまいます。

また毛抜きなどで毛を無理やり引っこ抜くと、埋没毛になりやすくなってしまいます。
埋没毛になってしまうと一番表の肌を毛が突きやぶって出てこられなくなってしまい、一番表面の皮膚の一層下の部分で毛が成長してしまいます。

腕や脚など見える場所なら万が一埋没毛になってしまったとしても打つ手はあるのですが、鼻の穴の中となるとなかなか見えにくい部分ですので、一旦埋没毛になってしまうとその後が面倒です。
できることならこんなリスクは避けたいところ。
できるだけ脱毛はせず、はみ出た毛はカットで乗り切りましょう。

このように、鼻毛の脱毛、除毛には様々なリスクがともなうものです。
できるだけ脱毛や除毛など、鼻の粘膜、皮膚への負担をかけるような処理方法は避け、
はみ出た部分だけ専用の鼻毛カッターやハサミなどでカットする方法での自己処理をオススメします。