肌荒れの原因

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肌荒れとは?


鏡を見てびっくりする女性
肌荒れといっても様々な種類があります。
なんか化粧のノリが悪い…肌荒れしてるのかな?くらいな軽いものから、
  • ニキビ・ニキビ跡
  • シミ・そばかす
  • くすみ・赤み・黒ずみ
  • ぶつぶつ・湿疹・はたけ
など。

ニキビにいたっては、赤ニキビ・白ニキビ・黒ニキビ・乾燥ニキビ・そしてひどく膿んでしまったニキビなどさまざまなニキビがあります。
そしてそれらが治った後でも肌が凹んだ状態(クレーター)になってしまっていたり、赤みが残っているものも。
さらにニキビは大人ニキビ(吹き出物)・思春期ニキビにも分けられます。

できているニキビによって原因はもちろん対処法も違うのですから大変です。

他にも、肌荒れがおこっている場所(鼻・口周り・アゴ・おでこ・頬)によっても原因が違うようです。
肌荒れを早く治すためにはまずは原因をつきとめましょう!

肌荒れの原因は?

肌荒れにたくさん種類があるように、肌荒れの原因も様々です。
まずは肌の調子をみていきましょう。

あたたのお肌は何タイプ?

  • 普通肌 … 特に目立ったトラブルがない健康的なお肌
  • 乾燥肌 … 粉をふいたり、表皮がカサカサになってしまいがちなお肌
  • 混合肌 … 冬が一番調子がいい! 夏は30分でテカリ出しちゃうお肌
  • 脂性肌 … Tゾーン(鼻・おでこ)はテカテカなのに、Uゾーン(頬など)は乾燥しちゃうお肌

乾燥肌の人が特に気をつけること


水分不足だけでなく油分も足りていないかもしれません。
食事からも良質な油を積極的にとるようにしましょう。
化粧品等でしっかり水分補給をした後はすぐに油分が含まれているクリーム等でしっかりケアをします。
また、合わない化粧品を使っていたり、クレンジング・洗顔のしすぎもNGです。
油分が減っているお肌のクレンジング・洗顔には、オイルやピーリング効果のある洗浄力の高いものではなく、お肌にやさしく、ゆっくり汚れを落としていくものを選ぶほうがよいでしょう。

混合肌の人が特に気をつけること
お顔の狭い範囲でお肌の調子が違う人は、色々とバランスが崩れている可能性が高いです。
お肌に優しく、自分に合った基礎化粧品を使うのはもちろん、メイクはTゾーンだけ粉をのせる。などちょっとした工夫でテカリを抑えることができるかもしれません。

脂性肌の人が特に気をつけること
脂性の人は、本当に油分の分泌が多い場合と、乾燥しているがために、お肌が過剰に油分を分泌している隠れ乾燥肌の可能性もあります。
意外に多いのが、この「かくれ乾燥肌」なんです。
ベタベタするのが苦手だからといって、お肌に水分補給をするだけでまったく油分の含まれている基礎化粧品を使わないのは問題です。
あまりベタベタしないクリームなどもありますので、化粧水だけで終わらずに、しっかりラインでケアしていきましょう。

また、汗はこまめに(軽く抑えるように)拭き取るようにしましょう。

肌荒れしやすいタイプの人

お肌が弱い人は少しの刺激でも肌荒れを起こす傾向にあります。
アトピー性皮膚炎、花粉症などのアレルギーがある人は自分が何に弱いかを理解しましょう。

私は、どうやら黄砂に弱いようです。
気付くまでに随分かかりましたが、いつも肌が荒れて目ヤニが出て時には発熱までする前日は黄砂がひどいというニュースが流れていることに気づきました。
急な肌荒れの場合は前日の行動・食事・環境などを書き留めておくとよいかもしれません。

肌荒れの原因になる生活習慣

ピザ
肌荒れが起こる原因は持って生まれた肌質やアレルギー等だけでなく、生活習慣も大きな要因の一つです。
中でも、
  • 睡眠不足
  • 便秘
  • 飲酒(お酒)による肝臓機能の低下
  • 暴飲暴食・断食などによる内臓機能の低下
  • 喫煙
  • 疲れ・ストレス(禁煙によるストレスも?)・肩こり
は肌荒れに大きな影響を及ぼします。
もちろん徹夜して便秘で大酒を飲んでタバコを吸っている人でも肌がキレイな人もいます。
・・・不公平ですよね!

でもそれはもう言ってもはじまらないので、今の生活を見直してみましょう。

ホルモンバランスの乱れ

ボールのバランスをとる女性
生理前・排卵日前に肌の調子が悪くなるってことありませんか?
ホルモンバランスの微妙な変化でニキビが出やすくなったり、肌荒れがおきたりします。
こればっかりは毎月くるものなので仕方がないのですが、毎月2回、排卵日前と生理前にニキビが出来ていたのでは、いつニキビがない肌でいられるんだ?って話ですよね。

さらに、出産前、出産後にもホルモンのバランスが崩れます。
ホルモンのバランスを整えるには、規則正しい生活をしたり、女性ホルモンに近い成分であるイソフラボンを積極的にとる。というのもよいかもしれません。
※イソフラボンは、大豆製品(大豆・豆腐・納豆・味噌・きなこなど)に多く含まれています。

また、ピルを使うという方法もあります。

ピルは避妊薬としてのイメージが高いかもしれませんが、PMS(月経前症候群)や生理不順、ニキビの抑制にも効果があります。
ピルには女性ホルモンのバランスを整える効果があるのです。

しかし、ピルをやめた途端また肌荒れが戻る事が多いそう。
さらに、ピルによる副作用も多くあるので、服用を考えている方は医師とよく相談してからデメリットも知った上で飲むようにしましょう。
※ピルは医師の指示なしで購入することはできません。

肌荒れの原因になるあんなこと

紫外線
肌荒れには考えもしないものが原因になっていることもあります。
紫外線が肌によくないことはもう周知の事実ですが、海やプールへ行くときに、汗や水で流れた日焼け止めを塗り直さないでいるのは危険です。
また、そのようなレジャー時ではなくても、日々の紫外線の蓄積も大きいのです。
日常の紫外線であれば、SPF50 PA++++も必要ありません。
ただ、冬でも、曇の日でも毎日紫外線は降り注いでいます。
日々のケアこそ重要なのです。

さらに意外なところでは、シャンプーやコンディショナー、スタイリング剤が肌荒れの原因になる場合も。

髪に残ったそれらが肌に触れることで肌トラブルの原因になる場合があります。

コンディショナーなどはしっかり洗い流すのが基本ですが、香りを楽しみたい。軽く洗い流しただけのほうがトリートメント効果が期待できるかも。などの理由からすすぎが不十分な人も多いようです。
コンディショナーは基本しっかり洗い流すものです。
トリートメント効果を求めるのであれば、洗い流さないものを使用しましょう。

また、髪の毛は寝ているときに肌に触れることが多いです。
スタイリング剤などをしっかりつける髪型の人は、必ず洗い流してから眠るようにしましょう。
そして、枕カバーはある程度で取り替えるようにしましょう。
枕カバーが雑菌でいっぱいの人も多いようです。

肌荒れ改善方法

肌荒れの種類にもよりますが、あまりにもひどい場合は病院(皮膚科)へ行くのも一つの方法です。
病院でしか出せない治療薬、塗り薬等を処方してもらえたり、ピーリングを受けることも可能な場合があります。

病院へ行くのはちょっと・・・という場合でしたら、サプリメントなどを利用するのもよいかもしれません。
  • ビタミン
  • ミネラル
  • イソフラボン
などのサプリメントがおすすめです。

さらに、漢方を利用する。という方法もあります。
副作用が少ない漢方は、敏感肌の人でも安心して使えます。
ただし、これもきちんとしたところで処方してもらいましょう。
怪しい出処の知れない輸入ものは危険です。

お金をあまりかけれないのであれば、比較的誰にでも合う「ワセリン」を使うのもおすすめ。
これは薬局で手軽に購入することができます。
1コインで購入できるのでお試しで買ってみるのもいいかもしれません。

そしてお金をかけない方法としては、「ツボおし」も。
血流をよくしたり、老廃物の代謝をよくする効果で新陳代謝を活性化させ、早く肌荒れを改善することができるかもしれません。

治す方法・治し方はトラブルによるので、「コレ!」というものをご紹介できませんが、最後の対策として、「マスクで隠す」という方法もあります。
これはアゴ・口元の肌荒れだけになってしまいますが、乾燥も防げますし、花粉・黄砂などのアレルギーがある人にはそのようなものの侵入も防げるので一石二鳥です。

スキンケア〜肌荒れ化粧水など

肌荒れが気になるからとついついファンデーションが厚塗りになってしまうことはありませんか?
また、急に肌が荒れたからといって化粧水や洗顔料・クリームをを変えたりしていませんか?

新しい化粧品を使って肌が荒れた場合はすぐに使用を中止しましょう。
しかし、ずーっと同じ化粧品を使っていて突然肌荒れを起こした場合は、その他の要因が考えられます。
お肌が不安定になっているときに、いつもと違う化粧品を使うと敏感になっているお肌に悪影響を与えてしまうかもしれません。

例えお肌のためでも、新しい化粧品に変えるときは、肌が健康なときに試してからにしましょう。

ニキビがひどいから化粧品を変えたい。
というのであれば、毛穴ケアもできるニキビ専用の化粧品を試してみるのがいいかもしれません。
ネットであればトライアルセットが格安で売っていたり、現品しかなくても、30日以内は返品無料のメーカーもたくさんあります。
まずは肌の調子が比較的よいときに1ヶ月ほど試してみましょう。
ホルモンのバランスなどもあるので、最低でも2週間試すのがよいと思います。
※肌にトラブルが現れた場合はすぐに使用を中止しましょう。

肌荒れに効く食べ物

肌荒れにいい食事は、「バランスのよい食事」です。
食事で肌荒れ改善は即効性はないですが、根本的な改善になります。

外食が多い方は、選ぶメニューを変えてみましょう。(おすすめは大豆や野菜がたっぷりのメニュー)
飲み物は冷たいものを避け、身体を温めるようにしましょう。

逆に肌荒れする食べ物は、
  • 古い油を使ったもの(揚げ物を翌日以降に食べるとかも)
  • 添加物が多いもの(インスタント食品など)
  • 砂糖がたくさん入ったもの
  • 体温から離れた温度の食べ物
などです。

規則正しい生活、食生活を変えることで、根本的なところから改善していきましょう。